塾(講習生)のテストの結果(3月)
息子(新小6)と娘(新小4)は講習会に参加することになり、塾のテストを受けました。
今回は2科目での受験。
娘は受験後、
「(受験日の午後に楽しみな予定があり)全然集中して受けれなかった。」
と話していました。
息子は、
「まあまあできた。」
とのこと。
娘は集中できなかったようなので期待できません。息子も前回最低点を記録したので本人の話は信用できません。
まあまあの結果、を期待していました。
結果は二人とも【結構いい感じ】でした。 2教科合計の偏差値はほぼ同じ、という結果でどちらに気を遣うこともなく、素直に喜ぶことができました。
しかし、二人とも過去一番いいわけではないので、まあまあといったリアクション。私としては二人ともほぼ同じ結果は最高でしたが…
息子は国語そこそこ、算数バッチリ、
娘は国語やっぱりできるよね、算数もう一息、
といった具合です。
二人とも学校の通知表は正直なところ、ぱっとしません。息子は図工が苦手だし、娘は体育が苦手なこともあり、いまいちです。娘はボーッとするし、息子は先生に対して生意気だし、通知表にそれが表れています。
だから塾のテストは二人にとっては実力だけをみて、評価してもらえる場という感覚があります。
それは 二人にとっては自信をつけるいい場 だと思っています。
輝ける場はひとそれぞれ違うので、輝ける場を見つけて、そこでいっぱい輝いてほしいと思っています。