息子のことを愚痴るだけの話
息子(小6)の個人懇談で相変わらず息子は変わり者であるとわかりました。
息子のことを理解してくれる友だちはクラスに一人しかいないようです。 (というか一人だけいてくれて感謝しかありません)
先生も扱いにくい子だと思っていると思います。
母である私も息子の空気感は独特だと感じています。
北海道には開拓の村、というところがあり、そこで児童写生会が一年に一回あり、娘(小4)が参加したいとのことで、息子二人も連れて行くことにしました。
そこでの息子(小6)の態度ったら…
(態度については省略)
もともとアレなのに、反抗期突入?という雰囲気です。
もう今日は色々許せなかったし、募る私の気持ちをぶつけました。得意の o.s.e.k.k.y.o-!!
何がすごいって、私の熱量は結構なものなのに、 息子はツーンという具合で全然響いていない感じなのです。
私だけ熱くなり、なんだかバカみたい、と思いました。
息子の嫌な部分は響かないところ、もしくは響いていないと相手に思わせるところです。
なんでも素直に受け入れる子のほうが要領よく生きられそうなのに。苦労する行き方をしていきそうです。
娘(小4)は初めて建物の絵を真剣に描いて頑張っていました。
来年は娘と二人で参加しようと揺るぎない決意をした一日でした。