きたの国から中学受験2023

北海道で塾なし受験 2010長男2012長女2018次男

燃え尽きたのは息子ではなく私

土日の午前中は予定がなければ小学生組は2時間くらいリビング学習をします。

日曜は末息子は仮面ライダーとドンブラザーズを観て、その後夫と遊びます。

 

この習慣は中学受験後も変わらずに継続しています。が、私はずーっと子どもと勉強しているのも正直飽きてきまして…

(息子ではなく、私が燃え尽きたのか!??)

最近はあと何年この生活が続くのか‥と少しネガティブな気持ちになってしまいます。 (続けられるだけ続けたら良いですよね…)

年少の息子が控えているとなると………

頑張れ、わたし!

 

息子(小6)は受験後、算数の学習は中学数学の先取りに変更し、しかも基礎中心なので学習に時間がかからなくなりました。

娘(小4)は学年末に取り組むトップクラス問題集に入ったため、毎日算数にすごく時間がかかっています。

息子は2時間以内に学習が終わり、娘は2時間以上かかることが多くなっている印象です。

 

娘が先に学習を終えるのは少し可愛そうだから、終わる時間を一緒にしよう!と息子に提案し、日曜は英単語を練習させました。

以前英検を受験していますが、英単語の暗記は重視してこなかったため、非常に苦手意識があるようです。

まずは曜日や月など基本から始めなくてはいけません。

早速テストしてみると曜日で2つ、月で3つのスペリングミスがありました。その後、間違ったものだけを繰り返し練習させました。

このように英単語の暗記も日々の学習に追加していくのは中々大変だなーと実感しています。教科数が増えることは単純に負担増だと改めて感じます。

中学、高校と勉強が大変になるのは当たり前ですね。

私は挫折せずにどこまでいけるのか…


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